ビートルズの魅力のひとつに「やんちゃさ」があります。それはハンブルグ時代に顕著ですが、そのやんちゃさが実に「男の子」という感じでいいのです。
そういうやんちゃさに溢れる映画監督が、私の大好きな石井克人監督です。彼が原作・脚本を手がけたアニメ映画「REDLINE」のレビューを執筆させていただきました。
おなじみ、
REAL TOKYOの[cinema]欄で御覧いただけます。
ちなみに[book/disk]欄には、以前レビューを書かせていただいた映画「パレード」のレビューが、DVD化をきっかけに再掲載されています。