大瀧詠一botというサイトに、過去のインタヴューやラジオで大瀧さんが語った語録がいろいろアップされていて、たとえそれが以前読んだことがある発言であっても、あらためて深く噛みしめる局面が多々あります。
下に引用するのは、最近アップされた語録のひとつです。
まったくそのとおりだなとしみじみ読み返しました。
大瀧さんが今も御存命であったなら、自分はどういう在り方をしているのか。
亡くなったからと態度が変わる人がいたとしたら、その人は果たして本当に大瀧さんのことが好きだったのか。
そういうことすら突きつけられます。
つまり、あとは各自で、ということです。