In this issue, not only "The Beatles'-visiting-Japanology", but also "The live report of THE SESSIONS World Premiere at Royal Albert Hall".
The latter had not enough space, so I struggled to put "How to appreciate THE SESSIONS", not only write the report itself. Now I am satisfied with the result. I hope you would enjoy it.
そろそろ発売になる「レコード・コレクターズ6月号」では、おなじみの連載「ビートルズ来日学」に加えて「ザ・セッションズのワールド・プレミア@ロイヤル・アルバート・ホール」のライヴ・レポートも執筆させていただきました。
後者はなにぶん字数があまり多くないにもかかわらず、レポートだけでなく、少しでも「賞味法」を盛り込みたかったのでいろいろ頭をひねりました。
なんとか、どちらの観点からもお楽しみいただける形で字数に収めたように思っているのですが、果たして結果や如何に。書店等で見かけたらチェックしてみてください。
ちなみに、この号の特集は「20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100」。
前号のプログレ特集の購買層がそのまま連続して購入しそうな特集です。
更なる内容詳細は下の表紙画像をクリックすれば見られます。